おみこしってなんだろう?

こんにちは、城南住宅衛生の折原です。弊社のホームページをご覧いただきましてありがとうございます。先日お祭りに参加してきたので今日はそれについてのひとりごと。。

 

行ったのは岐阜県美濃市の「美濃祭り」。美濃市と言えばユネスコ無形文化遺産の「美濃和紙」が有名ですが、この地域では和紙で作った桜の花をおみこしにデコって街を練り歩くという風習があるんです。

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とってもきれいですよね~。こんな華やかなおみこしが何十基も並ぶので、全国でもかなり有名なお祭りとなっています。

 

さて、そのおみこしですが、漢字で書くと「神輿」です。いままであまり深く考えていませんでしたが、そもそもおみこしとは「普段は神社にいる神さまが、年に一回、町内を見て回るために一時的に鎮まる場所」なのであります。現代風に言えばハイヤーみたいなもんです。。

 

この中に神さまがお乗りになるわけです。

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それを考えるとなんとなく意味が分かってきます。あぁ、だから最初に神社に行って境内でおみこしを斜めに傾けるのね。あれが神さまをお乗せするということなのでしょう。そして街の中を担ぎ手が練り歩いて神さまにお見せする、つまり人々ががちゃんと平和にやってるか神さまがチェックして回る・・・・・のかなと。

 

ところで神さまと言いますと、日本人の神さまに対する考え方は世界的に見ても実におおらかである、と言われていますね。なにせ神道は八百万(やおよろず)の神々ですから、山の神さまもいれば海の神さまもいらっしゃる。川の神さま、学問の神さま、お酒の神さま、トイレにまで神さま♪

 

ですからイエスキリストも神さまだし、お釈迦さまも神さま、アラーも神さま。。。まさに何でも来い!って感じです。

 

お国によっては信じる神さまの違いで戦争までするのですから、日本人は「八百万の神々」という考え方があったからこそ平和になれたのかもしれませんね。

 

ちなみにその八百万の神々が休憩とバカンスにやってくる「リゾート&SPA」が、「千と千尋の神隠し」に出てくる「油屋」って訳です。社長はもちろん「湯ばーば」。。笑

 

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