潮干狩りを考える(ひとりごと)

おはようございます、城南住宅衛生の折原です。弊社のホームページをご覧いただきましてありがとうございます。本日はひとりごとです。

 

先日、横浜の某場所に潮干狩りに行ってきました。こちらの場所は東京湾には珍しい天然のアサリがとれるところです。日本産の天然アサリは高級ですからとても美味しいんですよ。

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これで2時間ちょっとの結果ですが、家族で食べるのには十分な量がとれました。

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さてこの潮干狩り、千葉県などでは、お店の人が養殖アサリを事前に撒いておいて、それをとらせるタイプもあります。その場合でしたら、さほど何も考えずに砂を掘れば適度にとれるのですが、天然ものの場合、むやみに掘ってもアサリはいません。これがホントにさっぱりいません。そこで思考するわけです。さて、アサリ君はどこにいるんでしょう。。そうです、以前、このブログで「魚釣りはボーっとしているわけではないのです」というのを書きましたが、それと同じです。潮干狩りも「科学」なのです。

 

まず、これは当然ですが、潮汐表で潮の状態をさぐります。いちばんいいのはお昼前後に干潮を迎える大潮の日です。大潮の日はものすごく潮が引きますので砂地が多く露出するからですね。ちなみにお昼に干潮を迎えて一番干満の差が大きいのがこの時期4~5月です。だからゴールデンウイークは潮干狩りのピークになるわけです。

 

そしてアサリのいる場所を思考します。この場所の場合、海岸線ではなく運河みたいなところですのでなかなか難しいんですが、とにかく「砂地に変化のあるところ」を狙います。例えば砂が盛り上がったところだとそのふもとを掘るわけです。石があったらそのふもと。なぜ変化のあるところなのかと言いますと、そこは通常より水の流れが弱まるため、アサリのエサであるプランクトンが溜まるからです。アサリも賢いのでそこに集まるわけです。

 

そして大きいアサリが1個あったらその周辺を重点的に掘ります。アサリはいないところには全くいませんが、いるところには固まっています。

 

まあ、そんな偉そうなことを言ってますけど、地元の人にはまったくかないませんけどね。。。

 

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