水分が住居に与える影響は?(東京・お風呂の追い焚き配管掃除)

こんにちは、城南住宅衛生の折原です。本日は大田区の築21年目のマンションでお風呂の追い焚き配管洗浄(風呂釜洗浄)をさせていただきました。ご用命いただきましてありがとうございました。

 

さて、今回は水分が皆さんの家に与える影響を少しお話いたします。

 

まず室内で考えますと、一番大きな水分があるのは、いわゆる「水周り」と言われるキッチン、洗面所、トイレ、お風呂です。(その中で弊社がおこなっているのがお風呂の部分というわけです。お風呂の中でも非常にニッチな「追い焚き配管」のお掃除が弊社の専門です。)

 

水周りというのは、とにかく「汚れ」ます。。雑菌が発生しやすく、すぐにバイオフィルム・・・俗にいう「ぬめり」を形成しますので、他の汚れもそれにくっついて更に汚れていきます。そうなると衛生的によくないということになりますね。

 

また、室内の窓サッシ周りでは結露の問題があります。結露はサッシ周りの木部などを侵食したりしますね。。屋内のカビの原因にもなります。

 

次に屋外をみてみますが、住居の外壁は基本的に水が入らないように作られています。いわゆる「防水」です。屋根瓦は雨から家を防いでくれます。外壁のサイディングやタイル、塗装なども防水のためです。家屋からすると水分はあまりよくない存在なわけです。

 

木造住宅で雨漏りをすると構造材である梁や柱を腐食させてしまいますし、シロアリが発生しやすくなります。鉄筋コンクリートの家でもコンクリート内に水分が侵入した場合、内部の鉄筋が錆びます。鉄骨造りの家も同じですね。鉄に水を付けたら錆びます。いずれも進行したら家がもろくなってしまうのですから、水分の侵入を防ぐことはとても大切なんです。マンションの大規模修繕なんて、ほとんどが防水対策です。

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実は昨日、友人の管理している鉄筋コンクリートのマンションで雨漏りがするとのことで、見に行ってきました。

 

雨漏りは家にとって非常によくない現象でありながら、特定するのが難しい場合があります。弊社で所有している一戸建て住宅でも3回ほど雨漏りを体験しておりまして、1回は原因がすぐわかったのですが、あとの2件は想定していた箇所と全く違う部分から漏れていました。。

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今回の雨漏りも、一見「ここから漏れてるとしか考えられないだろう」と思う部分はちゃんと防水処理をしたのに、まだ漏れているとのことでした。私のアドバイスとしては「雨漏り診断」をしてもらうこと。このようなことはプロに任せるのが一番です。最近は雨漏り対策会社を紹介してもらえるサイトもあるので、それで近くの業者さんを探すのがベストだと思います。

 

水は生物の源ですから、無くてはならないものです。でも時にこういった悪影響もあるわけですね~。

 

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