ゴム配管は汚れやすいです|埼玉・風呂釜おいだき配管掃除

今回は埼玉・三郷市の風呂釜おいだき配管掃除の報告です。

 

ご依頼者様は3人家族で築30年くらいの一戸建てにお住まいです。おいだきをすると白っぽいフワフワしたものが出てくるとのことでご依頼をいただきました。

 

ちなみに7~8年前に浴室をリフォームされています。その際、おいだき配管はどうも替えなかったらしく、今では珍しい「ゴム製の配管」でした。

 

さて、このおいだき配管ですが、素材が3種類に分けられます。一番多いのが近年の主流である「樹脂配管」。次に20~30年前の家に多い「銅配管」。そして稀にあるのが「ゴム配管」です。

 

おいだき配管はその素材によって汚れやすさがありまして、こんな感じになります。

 

銅配管<樹脂配管<ゴム配管

 

今主流なのは樹脂なのですが、実は銅配管の方が汚れにくいです。そして汚れても外しやすいです。そしてゴムはかなり厄介です。

 

なぜそうなのかと言いますと、それは素材の帯電の強さに起因します。配管はマイナスに帯電するのですが、その帯電が金属は弱く樹脂は高い。そしてゴムはもっと高いからです。(ちなみに汚れというのはプラスに帯電します。だからくっつくわけですね。)

 

ということで、今回は最もマイナス帯電が強いゴム。気合が入ります。

 

まず循環金具を外して洗浄します。これはリフォームの際に交換されていますので、全然きれいですね。

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さて問題のおいだき配管の掃除です。汚れはしっかり出てきました。通常より多めです。

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1回では取り切れないので、間髪入れずに2回目の洗浄です。少なくなりましたが出てきましたね。

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テスト湯はりしたところ、汚れは全く出てきませんでしたので、これで終了です。今回は3時間でした。

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ただ、ゴム配管の場合、短期間で汚れがくっついてしまうため、今後も汚れが出てくる可能性が高いです。そのため、ご依頼者様には2~3ヶ月で汚れが出てきてしまう場合は再度当洗浄をし、それでも短期間で出てくるようでしたら配管の交換も視野に入れた方がよいことをご説明させていただきました。

 

では本日も風呂釜おいだき配管掃除に行ってまいります!

 

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