ドロドロした糸みたいな汚れが出る。ジャバをやってもすっきりしない。

今回は東京・大田区の築7年目の戸建住宅の風呂釜追い焚き配管洗浄事例です。

 

ご依頼者様によると、昨年の年末くらいからお風呂にドロドロした糸のようなものが出るようになり、ジャバを2~3回やってみたものの、どうもすっきりしないとのことでした。

 

さて、この「糸のようなもの」というは実は非常に曲者です。。

 

弊社の経験値によると「糸のようなもの」は、お湯はり時もしくは翌日の追い焚きで出ることが多く、ヒョロヒョロした細長い糸のような物体の周りにフワフワしたものがまとわりついている感じです。

 

そして出続けたと思ったらしばらく出なくなったり、また出続けたりと不規則なことが多いです。

 

また、ジャバをやると一時はおさまり、また出てくるというパターンと、ジャバをやってもまるで効果なしというパターンがあります。

 

さて、この正体はといいますと・・・・

 

弊社の経験値としては「繊維」・・・つまりいわゆる「綿ぼこり」であることが多いです。

 

皮脂汚れや雑菌の繁殖に伴うバイオフィルム汚れは薬剤で溶けますので、割と簡単に排出できるのですが、繊維は溶けてくれないため、なかなか完全には除去できないことが多いのが実情です。

 

では今回の洗浄の様子です。繊維汚れの特徴として、循環アダプターはあまり汚れていないことが多いです。今回もさほどではない感じです。

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繊維汚れを疑う場合、弊社では一番強力な洗浄方法でやります。通常の風呂釜追い焚き配管洗浄のおよそ4倍の洗浄力でやってみますが、除去できるかは五分五分といったところでしょうか。

 

これがその洗浄の1回目です。

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2回目です。

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皮脂汚れの中に繊維も入っていますが、あまりよく分かりませんね。

 

今回は約3時間の作業でした。

 

繊維が配管に入り込むと除去することが難しくなる可能性があるため、なるべくそうなる前に、つまり「そのような症状」が出ないうちに一度プロの洗浄をしておくことをおすすめします!

 

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城南住宅衛生
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