超～カンタン＆絶対はずれない！新聞紙の結び方（生活豆知識）

こんばんは、城南住宅衛生の折原です。弊社のホームページをご覧いただきましてありがとうございます。

さて、今日は普段の生活での便利な豆知識です。

新聞を定期購読している方も以前に比べればかなり減っている模様ですが、弊社では日経新聞を取っております。正直、毎日くまなく見るわけではないのですが、やはり取ってないと何か不安。昭和生まれのサガなのでしょうか。。。

さて、そこで。

新聞紙ってすぐに溜まりますよね。。。

最近では「新聞捨て専用のビニール袋」なんかを新聞屋さんがポストに入れておいてくれるので重宝するのですが、それでも年末の大掃除なんかで古い雑誌を捨てる時にひもで結ぶと思います。

ちなみに近年、東京より地方の方がショッピングセンターだのホームセンターだのシネコンなどが固まってドッカーーンとあって、しかも野菜とかすっごく安いので、生活はすごく便利だと思うのですが、唯一と言っていいほど唯一、東京の方が安くて便利なものがあります。それがごみ袋。23区では半透明な袋だったらなんでもいいので皆さんレジ袋なんかをフルに活用されていますよね。でも地方に行くとゴミ焼却のコストの問題でゴミ袋が完全に指定されていて、しかも超高い！　これだけは地方の不便さを感じるところですね。

さて、寄り道はともかく、本題に戻りまして。。。

たくさんの量の新聞紙とか雑誌をひもで束ねようとすると、結構外れちゃったりすぐに緩んだりしませんか？

この方法はＷＥＢで検索するとよく出てくる手法ですが、私もどこかのＴＶで見て以来、ずっとこの方法で結んでいます。とにかく簡単で外れません。

方法はこんな感じ。ひもはよくある白いビニール製のひも。

まずひもをぐーっと出して、左からこんな感じで3つほど輪を作ります。

次に、できあがった輪を左から右へ順番に重ねあわせます。Ａを持ってＢに載せ、それをＣに載せるように重ねていくのがポイントです。決してＣ、Ｂ、Ａの順に重ねないこと。

そしてできた輪の中に新聞紙を入れて輪をぎゅーっと引っ張ったら終了。

それだけ。

結ぶ必要は一切ありません。

ぜひお試しあれ！

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